一人暮らしでの自炊の煩わしさ

料理

ブログのネタってなかなか思い浮かばないですね。特に投資ネタにそれなりに有益な情報をかこうとしたら深い金融知識が求められますし、素人の上がりそうさがりそうなんて誰も求めていませんよね。

ということで自炊について書こうと思います。

外食も安いところは本当に安いです。たとえば松屋では豚丼並で味噌汁もついて330円で食べられますし味もそこまで悪くはない。洗い物をする手間や少量の食材を買う手間を考えたら外食で済ませた方が効率的という考え方もできるとは思います。

外食については中国産やアメリカ産などの食材が多く使われていると思いますが健康面を考えると安さを売りにした外食を食べるのは得策とは思えません。長い時間軸で考えると病気を引き起こすリスクが少なからず上がると考えられます。

以下の本が中国産、アメリカ産の食品の危うさについてよく書かれているので一読を勧めます。

講談社文庫、怖い中国食品不気味なアメリカ食品

高い外食に行けばいいかというと必ずしもそうとは言えません。外食は産地が表示されていませんし味を良くするために油や塩分が多いためです。

体にも害がなくてコストも抑えたいとなると自ずと自炊ということになりますが自炊はいかんせん時間がかかります。時間をかけずに調理するために時短家電を使うのが最適解と考えます。

たとえばPanasonicの時短調理器の電子圧力鍋2019年11月時点で2万弱で購入できますが

電子圧力鍋 SRーMP300

適当に切って入れてボタンを押すだけで自動で調理してくれます。公式ページからもみれるレシピの一部を載せますが

みてわかるようにわずか5、6工程で本格的な料理ができます。

筆者は料理素人ですがここで作った料理は高めの料理店にも負けないぐらい味が良いです。購入してから外食に行くことが全くなくなりました。

調理時間が短いのもポイントでたとえば茹で卵作るには1分で圧力が下がるまで15分ぐらい待つので普通に調理するより電気代もかからないのではないかと思っています。

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